後 藤 真 水 の 書

​残   照

はじめに

書家・後藤真水は長年、新潟県長岡市を拠点として書の制作と後継者の指導に情熱を注いだ。

95才で亡くなる直前まで制作に励み、膨大な数の作品を残した。

数多くの作品が、屏風、掛軸、額装などに表装されていた。

できるだけ多くの作品を、何らかの形で残したいというご家族の希望を実現するため、

ご家族とともに作品集を制作することにした。

2018年より作品の撮影を開始し、2020年7月ようやく完成する。

この作品集「残照」は、非売品として制作されているが、その美しい世界を多くの方々にお伝えし、

後藤真水の作品と日本のかな書道の素晴らしさを味わっていただきたいと、このウェブサイトを制作した。

私は撮影中に、書の優雅な線が作り出す、美しく豊かな空間を存分に堪能した。

サイトをご覧になる皆様にも、楽しんでいただければ幸いである。

​千代田路子

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 「後藤真水の書  残照」作品集

書家・後藤真水没後、残された作品を記録し、後世に残すための作品集。

作品とともに書の和歌の解説を加え、

後藤真水ゆかりの土地の風景や愛用した道具の写真も交えて、書家の世界を表現する。

作品

書家 後藤真水は、40才の時に北日本書芸院入会し、書家としてスタートした。

作品は、古今集、新古今集、万葉集、中でも百人一首を数多く題材にして書いている。紙や表装にもこだわり、美しく華やかな色を好んだ。

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動画

後藤真水の作品を書家が生涯を過ごした町の自然豊かな景色、

道具などと合わせて動画で紹介する。

 © michiko chiyoda

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